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Niner YAWYD Top Cap
¥2,900
SOLD OUT
だいぶ前からある製品なのですが、意外と知られていないかも知れないので、再投稿しておきますね。「YAWYD」とはYou Are What You Drink(あなたは何を飲みますか?)の略。 ビールの王冠を装着することができますので、ちょっとしたアピールに面白いのではないでしょうか。ただ、国産ビールや台湾ビールはサイズが小さくフィットしませんので、欧米サイズのみとなります。
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ディズナ アグリーR60ハンドルバー
¥7,700
ブレーキレバー装着エリアを拡大したアグリーが登場しました。 使用率の多いサイズを細分化しライダーの要望に応えるクラシック系のシャローモデル「アグリー」に、ショルダー部分のラインを変更し、多くのレバーポジションに対応したモデルが新登場。アッパー気味のレバー位置でも取り付けやすい設計となっています。 ●bk ※マット仕上げ ●385・395・405mm(c-c) ●6061 t-6 ダブルバテッド ●ドロップ・リーチ:123・60mm ●295g(385mm) ●クランプ径:31.8mm
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ディズナクロス バンディー2 ハンドル
¥7,480
バンディーハンドルの中央31.8mmエリアを180mmと伸長化させることで、各種マウントの 取付エリアを確保するとともに、油圧サブブレーキレバーなどの装着も可能としました。また、最大 475/560mmまでのサイズも設定し、シリーズ最大幅を得ることでオフロード系の走行での安定性 や、幅の広いフロントバッグの装着を容易にしてくれる高いユーティリティー性を持ち合わせています。 超コンパクトなセミドロップスタイルのハンドルバーは短いリーチとハの字形状にSTIレバーを取り付けることができ、シクロクロスやグラベルバイクにおいてオフロードでの走破性をあげます。 バイクコントロールがしやすくなるのでツーリング車にも適しています。 エンド付近の径をフラットハンドルと同じ22.2mmとし、フラット系ブレーキレバーを装着可能。もちろん通常のドロップ用ブレーキブラケット取付け部分は23.8mmと多目的なドロップハンドルとして魅力的です。クランプ部分は美しいポリッシュ加工。 ・6061 T-6 ダブルバテッド ・280g(M) ・フレア:20° ・ドロップ:100mm・リーチ:60mm ・サイズ:M(385/470mm)・L(415/500mm)・LL(445/530mm)・XXL(475/560mm) ※サイズ表記内容=(ブレーキブラケット取付位置のC-C/ハンドルエンドのC-C) ・ドロップエンド付近約120mm区間のハンドル径:22.2mm ・ドロップブレーキレバー部分23.8mm(スタンダードサイズ) ※中央部31.8mmエリア長:180mm
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ディズナ ジェイフィット モンロー FZ
¥9,900
SOLD OUT
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ディズナ アグリーハンドルバー
¥6,438
ショートリーチの場合、ハンドルの”肩”が張ってしまう傾向にあるんです。ジェイフィットなんかはまさにそのタイプ。肩が張っていると、下ハンを握ってバイクを振った際、握る場所によっては手首が当たってしまいます。 丸いバーは下ハンのどこを握ってもブレーキレバーまでの距離が変わりません。それに対してアナトミックシャローでは、メーカーに寄って個性があるものの、全体的には握る場所によってレバーまでの距離が変化してしまうので、アナトミック同様にして最も深い位置を握る必要性が発生します。また、握り込む際に手首が進入する角度も固定されてしまいます。それに対して丸バーは、ドロップを握った際のフォームに自由度が高くなるので、特に体格が小さいライダーにはフィットする可能性が高いと思います。 一般的なラウンド形状のシャローバーではリーチが80-85ミリほどあり、ドロップも130ミリ程度はあるものが多いですが、体格が小さいライダーにとってリーチが短いことで、その分ステムを延長できるというメリットが享受できます。ステムを延長することで、ハンドリングの安定化と改善を期待でき、小さいサイズのバイクにみられるジオメトリー上のデメリットを緩和させることが可能です。 2次的な効果ですが、バイク全体がバランスよく、カッコよく見える(主観ですが…)のもラウンド形状に変更するメリットではあります(笑)
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