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VITTORIA TERRENO DRY G2.0 TNT
¥7,997
中央のノブは傾斜しており、高速で転がるリーディングエッジを提供しますが、シャープで効果的なブレーキングとコーナリングエッジを提供します さまざまな条件に対応するように設計された革新的なファイルトレッド・グラベルおよびシクロクロス レース タイヤ アグレッシブなファイルトレッドか、それとも超ロープロファイルのノブデザインか? Terreno Dryは、ファイルトレッドと従来のオールコンディション トレッドのギャップを埋めます。このタイヤのキーポイントは、ユニークな角度の付いた「魚のうろこ」デザインです。これにより、センター トレッドが非常に速く転がり、コーナリングやブレーキング時に負荷が掛かるとトラクションを得られます。トランジションハイトミッドとサイド トレッドを追加し、Terreno Dryトランジションは転がるのと同じくらいスムーズです。グラベルグラインドからミディアムコンディションのクロスレースまで、Terreno Dry は一貫したパフォーマンスを提供します。
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VITTORIA TERRENO ZERO TNT 700x32C
¥7,997
舗装した路面と、ハードパックなテライン用にデザインしたグラベルタイヤ コルサにインスパイアされたスムーズなセンタートレッドにより転がり抵抗を最小限に サイドトレッドの”魚の鱗”デザインが、コーナリングやブレーキ時に確実に路面をつかみます 機能的なグラフェン2.0コンパウンドによる究極のパフォーマンス性能
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HOT TAB RECOVERY 9錠
¥990
SOLD OUT
《薬用 HOT TAB RECOVERY》 9錠990円 30錠2,970円 90錠7,260円 体の疲労を効率的に回復するアスリートライン。アスリート、運動習慣のある方、セルフコンディショニングしたい方に!アルギニン、グリシンを配合し、筋肉疲労の回復を効率的に促進、疲れを翌日に持ち越させません。入浴によるリフレッシュ効果により、極度の緊張状態が続くアスリートの皆様のパフォーマンスに寄与します。 使用量:160Lのお湯に対して3錠が目安 炭酸泉とは? 炭酸泉の有効炭酸濃度についてによれば、温泉として炭酸泉を謳うには1kg中遊離炭酸1000mg(1000ppm)以上を含有しなければならないとされています。かけ流しの場合には常にこの濃度というわけです。しかし、某○ブでは20ppm程度あるいはそれ以下であるようです。○き湯では145ppmと謳っています。二酸化炭素は対年水に溶けにくいので泡を大量に発生させてはいけない。大気中に逃げてしまう。○き湯は○ブよりも粒が小さく、小さな泡にし、できるだけ溶かそう!という意思が見えるが、○ブは泡出てるぞ〜!と言いたいだけのようです。ただし、○き湯も全て解けた場合と仮定した数字ですから、実際にはほとんど溶かすことは出来ないと思います。 「HOT TAB RECOVERY」は、炭酸ガスではなく、重炭酸イオン、水素イオン、クエン酸がお湯の中に溶け出し、そのトリプルパワーを発揮する入浴剤です。湯のphをほぼ中性にし、重炭酸イオンが経皮から浸透し、ボーア効果により、体が血液中の酸素を多く受け取れるようになります。血液からの酸素供給が活発になると、細胞の新陳代謝を促進します。これにより炎症を素早く抑えることができるようになります。 簡単に言えば、血流量が増加します。ダメージを受けたり、傷ついたした組織に必要な酸素、栄養を届け、乳酸を中和し、一方で乳酸が必要な場所に運んでくれるのは血液・血流・血行です。そして、クールダウン、リカバリーなど多様なフェーズでこの血流・血行を促進するとともに、全身の緊張を和らげ、コリをほぐし、疲労回復を促進するのは入浴です。 HOT TAB RECOVERYは、その入浴効果をアップする入浴剤です。HOT TAB RECOVERYが溶けた、すなわち重炭酸イオンが溶け出した36℃~38℃のぬるめのお湯に15~20分間、ゆっくりと体をつける重炭酸温浴法を実行することで血流は、清水のお風呂の場合の6倍前後にまで増えてゆきます。これほど血流が増えると、通常以上に酸素供給量が増え、それに応じて代謝もあがります。当然、炎症を抑えることにつながるとともに、組織の再生にも役立ちますので、試合・レース後のアスリートに必要なクールダウンとリカバリーをあわせて行うことができます。
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HOT TAB RECOVERY 30錠
¥2,970
《薬用 HOT TAB RECOVERY》 9錠990円 30錠2,970円 90錠7,260円 体の疲労を効率的に回復するアスリートライン。アスリート、運動習慣のある方、セルフコンディショニングしたい方に!アルギニン、グリシンを配合し、筋肉疲労の回復を効率的に促進、疲れを翌日に持ち越させません。入浴によるリフレッシュ効果により、極度の緊張状態が続くアスリートの皆様のパフォーマンスに寄与します。 使用量:160Lのお湯に対して3錠が目安 炭酸泉とは? 炭酸泉の有効炭酸濃度についてによれば、温泉として炭酸泉を謳うには1kg中遊離炭酸1000mg(1000ppm)以上を含有しなければならないとされています。かけ流しの場合には常にこの濃度というわけです。しかし、某○ブでは20ppm程度あるいはそれ以下であるようです。○き湯では145ppmと謳っています。二酸化炭素は対年水に溶けにくいので泡を大量に発生させてはいけない。大気中に逃げてしまう。○き湯は○ブよりも粒が小さく、小さな泡にし、できるだけ溶かそう!という意思が見えるが、○ブは泡出てるぞ〜!と言いたいだけのようです。ただし、○き湯も全て解けた場合と仮定した数字ですから、実際にはほとんど溶かすことは出来ないと思います。 「HOT TAB RECOVERY」は、炭酸ガスではなく、重炭酸イオン、水素イオン、クエン酸がお湯の中に溶け出し、そのトリプルパワーを発揮する入浴剤です。湯のphをほぼ中性にし、重炭酸イオンが経皮から浸透し、ボーア効果により、体が血液中の酸素を多く受け取れるようになります。血液からの酸素供給が活発になると、細胞の新陳代謝を促進します。これにより炎症を素早く抑えることができるようになります。 簡単に言えば、血流量が増加します。ダメージを受けたり、傷ついたした組織に必要な酸素、栄養を届け、乳酸を中和し、一方で乳酸が必要な場所に運んでくれるのは血液・血流・血行です。そして、クールダウン、リカバリーなど多様なフェーズでこの血流・血行を促進するとともに、全身の緊張を和らげ、コリをほぐし、疲労回復を促進するのは入浴です。 HOT TAB RECOVERYは、その入浴効果をアップする入浴剤です。HOT TAB RECOVERYが溶けた、すなわち重炭酸イオンが溶け出した36℃~38℃のぬるめのお湯に15~20分間、ゆっくりと体をつける重炭酸温浴法を実行することで血流は、清水のお風呂の場合の6倍前後にまで増えてゆきます。これほど血流が増えると、通常以上に酸素供給量が増え、それに応じて代謝もあがります。当然、炎症を抑えることにつながるとともに、組織の再生にも役立ちますので、試合・レース後のアスリートに必要なクールダウンとリカバリーをあわせて行うことができます。
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HOT TAB RECOVERY 90錠
¥7,260
《薬用 HOT TAB RECOVERY》 9錠990円 30錠2,970円 90錠7,260円 体の疲労を効率的に回復するアスリートライン。アスリート、運動習慣のある方、セルフコンディショニングしたい方に!アルギニン、グリシンを配合し、筋肉疲労の回復を効率的に促進、疲れを翌日に持ち越させません。入浴によるリフレッシュ効果により、極度の緊張状態が続くアスリートの皆様のパフォーマンスに寄与します。 使用量:160Lのお湯に対して3錠が目安 炭酸泉とは? 炭酸泉の有効炭酸濃度についてによれば、温泉として炭酸泉を謳うには1kg中遊離炭酸1000mg(1000ppm)以上を含有しなければならないとされています。かけ流しの場合には常にこの濃度というわけです。しかし、某○ブでは20ppm程度あるいはそれ以下であるようです。○き湯では145ppmと謳っています。二酸化炭素は対年水に溶けにくいので泡を大量に発生させてはいけない。大気中に逃げてしまう。○き湯は○ブよりも粒が小さく、小さな泡にし、できるだけ溶かそう!という意思が見えるが、○ブは泡出てるぞ〜!と言いたいだけのようです。ただし、○き湯も全て解けた場合と仮定した数字ですから、実際にはほとんど溶かすことは出来ないと思います。 「HOT TAB RECOVERY」は、炭酸ガスではなく、重炭酸イオン、水素イオン、クエン酸がお湯の中に溶け出し、そのトリプルパワーを発揮する入浴剤です。湯のphをほぼ中性にし、重炭酸イオンが経皮から浸透し、ボーア効果により、体が血液中の酸素を多く受け取れるようになります。血液からの酸素供給が活発になると、細胞の新陳代謝を促進します。これにより炎症を素早く抑えることができるようになります。 簡単に言えば、血流量が増加します。ダメージを受けたり、傷ついたした組織に必要な酸素、栄養を届け、乳酸を中和し、一方で乳酸が必要な場所に運んでくれるのは血液・血流・血行です。そして、クールダウン、リカバリーなど多様なフェーズでこの血流・血行を促進するとともに、全身の緊張を和らげ、コリをほぐし、疲労回復を促進するのは入浴です。 HOT TAB RECOVERYは、その入浴効果をアップする入浴剤です。HOT TAB RECOVERYが溶けた、すなわち重炭酸イオンが溶け出した36℃~38℃のぬるめのお湯に15~20分間、ゆっくりと体をつける重炭酸温浴法を実行することで血流は、清水のお風呂の場合の6倍前後にまで増えてゆきます。これほど血流が増えると、通常以上に酸素供給量が増え、それに応じて代謝もあがります。当然、炎症を抑えることにつながるとともに、組織の再生にも役立ちますので、試合・レース後のアスリートに必要なクールダウンとリカバリーをあわせて行うことができます。
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モンベル コンパクトリンコウバッグ クイックキャリー L
¥8,580
前輪を外すだけの簡単な操作で素早く収納できるリンコウバッグです。使い方は、シートを広げて自転車を置く一般的な方法ではなく、筒状のシートを畳んだ自転車にかぶせるだけの極めてシンプルなもので、煩わしいジッパー操作もなく素早く自転車を収納できます。内側のポケットが収納ケースとして使用できるポケッタブルデザインで、使用しないときはコンパクトになります。29インチに対応します。 【素材】40デニール・ナイロン・タフタ[アクリル・コーティング] 【重量】323g 【カラー】ダークグレー(GRPH) 【本体サイズ】105×185cm 【収納サイズ】6.5×21.5×6.5cm 【対応車輪サイズ】適合製品 : ~700C、26inch、27.5inch、29inch ■車体の一部が露出した状態での輪行は、周囲のお客様へのご迷惑(油や泥汚れの付着等)となります。輪行の際は、本製品に自転車を完全に収納してください。 ■公共交通機関によって自転車持ち込みのルールは異なります。あらかじめ利用予定の交通各社(鉄道・航空機など)に規定をご確認いただき、輪行時の自転車の大きさが規定内に収めるようにしてください。
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KOKORO CARE ノロクローザー IS-X
¥1,980
早速、仕入れました。KOKORO CAREの「ノロクローザーIS-X」 大げさな名前には、?と思いましたが、サンプルを頂いて使ってみたら「おや?」という感じで効果を感じました。ただ、量が少なかったので良くわかりませんでしたが、評判をみると良かったので、仕入れました。 早速、自分がふだん被っているキャップに使用してみたところ、無臭に… これは便利。 エアコンのフィルターやシューズ、ソックスにも使えますし、自転車やオートバイのヘルメット、ブーツ、長靴やジャケットや革靴など、洗えないものにも最適。
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IRC Formula PRO HL TUBELESS RBCC 700C フックレス対応
¥9,240
チューブレスタイヤのパイオニアであるiRC TIREが、自信を持って薦めるチューブレスのフラッグシップモデル。ドライからウェットな路面まで、 RBCC2があらゆる路面で優れたグリップ力を発揮する。 通常のチューブレス用リムに加え、フックレスリムにも対応。 FORMULA PROシリーズ全製品にRBCC2を搭載 コーナリングやウェットコンディションでの確かなグリップ感が絶大な支持を得ているRBCC2を、今回のアップデートでシリーズ全製品に搭載。転がり抵抗はそのままに、グリップと耐摩耗性、さらに大幅な耐候性向上を実現。グリップの向上により空気圧のセッティング幅が拡大するなど、絶対的な安心感を与えるコンパウンドが完成した。 コントロール性を高めるトレッド&パターンを採用 トレッドパターンにはセンターに杉目を採用。タイヤの滑りはじめなど、限界付近の挙動が把握しやすくなり、コントローラブルな性格を強化。また、円周方向に4本の溝を追加することで転がり抵抗の軽減、しなやかさと路面追従性の向上を図った。 ディスクブレーキ、ワイドリムへの対応 タイヤビードを空気で内側からリムに押しつけ空気を保持する仕組みのチューブレスタイヤは、リムとタイヤの密着度の高さに起因する安全性の高さが特徴だが、FORMULA PROシリーズでは、そのカギとなるビード周りをさらに補強。ディスクブレーキによるより強い力がかかった場合にも耐えうるよう、安全性を更に高めることに成功した。2019年に見直しがされたチューブレスリムの規格に準じた、ワイドリムへの装着にも対応している。 ・NEWフックレスリムにも対応 ・グリップ性能を重視する方 ・オールマイティに使えるチューブレスタイヤ ・ロードチューブレスタイヤのフラッグシップ ・乗り心地を重視するなら低めの空気圧 ・転がりを重視するなら高めの空気圧と1本で対応が可能 ・プロチームがレースで使用するモデル ※チューブレスタイヤの嵌合には専用タイヤレバーを使用してください。
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IRC ASPITE PRO RBCC 700C フックレス対応
¥7,480
使ってみました 距離は800キロほど走ってみた段階ではありますが、一定の理解ができたと思うので、簡易的にですが、書いておきます。 使っているバイクは、最近メインに乗っているSCULTURA ENDURANCEで、タイヤのサイズは700x30Cをテストしています。このサイズになったは2つあります。1つはこのバイクらしいサイズであること。もう1つは相対的に太めのクリンチャータイヤにありがちなネガティブ要素をチェックするためです。 たいへんに良いタイヤです ひとことで言えば良いタイヤです。良さにも色々ありますが、レースタイヤとして機能しつつ、ポテンシャルを持ちつつ、我々がするようなゆったりサイクリングにも良さの方向性が向いた、非常に守備範囲の広いタイヤだと感じました。 コンチネンタルがGP4000を発売して以来、そこからの系譜がクリンチャータイヤのベンチマークとして認識されてきたのはご存知の通りです。しかしながら、レースを目的としない人が使う場合、もう少し使いやすくても良いのでは?という余地が残されていたこともまた確かでしょう。これを感じるか感じないかは、辛さが好きか嫌いかのようなものですから、感じなくても全く問題はありません。あくまで感じたことがある方がいれば、それはそう表現できるのではないかということです。 それでは柔らかく、しなやかさをもっとも売りにしたようなタイヤであるかというと、そうでもありません。先程書きましたように、基本的にはレースタイヤです。ただ、シビアさはあまり感じないので、安心して乗っていられると感じます。具体的に想像いただくのは難しいですが、クセがないレーサーという印象かもしれません。 人々はコンチネンタルのGP5000を軽い軽いというわけです。しかしながら、性能というのを五角形のような表現で表せば、すべて満点ということは不可能です。また、軽いという感覚を使用者に提供することで失うものもあると思います。その点で言えば、ぼくはGP5000に限らず、使用感の軽さとは接地感のなさであると思います。ぼくはそういうタイヤがあまり好きではありません。レースタイヤとしては良いと言えますが、ぼくが普段使うのはちょっと使いにくいのです。それは長い距離や時間のライド、あるいは天候や路面状況の変化により顕著に現れます。事故なく、安心して、安全に、今日一日を楽しく走り切るには、シビアだと感じます。 例えば、ヴィットリアのCORSAもいいタイヤですが、GP5000よりもCORSAの方が使いやすいでしょう。それはGP5000がタイヤ自体の変形を拒むからです。実際、接地面積が違うだろうと思います。CORSAはしなやかで、もっちりした印象なのですが、グラフェン2によるゴムの進化によって、変形により現れるネガを低く抑えています。 ASPITE PRO RBCCは、それらと違うタイヤです。3つを比較した場合には、最もクセがなく、扱いやすく、安心して”タイヤを使える”感触があります。だから、本当にいいタイヤです。 先代のASPITE PROは、とてもレーシーで前へ前へと進むタイヤだった印象でしたし、GP5000を追いかけたような印象だったので、この変化には大変驚きましたけれど、とても使いやすく買いやすいタイヤになったと思います。タイヤに詳しくない人やあまり興味のない人には「ずっと、これでいいのでは?」と言えるタイヤになったと思います。もはや自転車もタイヤも、重量を軽くすることと、軽くするとにより良い印象になる時代は終わったと思いますので、なぜASPITE PROが軽さのスペックで際立たないかといえば、開発過程における目標達成において、プライオリティが低くなったからだろうと思います。 パンクのしにくさという性能もありますよね。結論的にはASPITE PRO RBCCはたいへん高い性能なのですが、それはある種のシート状のものを挟めばよいという世界ではないのです。シート状のものは入れるとタイヤが固くなってしまうんですね。そこから派生したのか、先代からは反発と剛性のを感じたわけですが、今回のASPITE PRO RBCCからは感じないのですよね…。これはなぜなのか?…。なお、ゴム自体の質もパンクのしにくさには関係するそうです。 真面目に開発されたタイヤである 開発した方からすれば「仕事だし当たり前だろう笑」とクレームが入りそうですが、非常に良いタイヤであり、開発の目標設定がアクチュアルだとおもいました。それは相対的に太めのタイヤへの味付けにも現れていますし、単に太くしただけであれば、市場の要求とずれてしまうことがあるからです。チューブレスをFORMULA PROとし、クリンチャーをASPITE PROとしています。同じネーミングのタイヤに両方のバージョンを作るのではありません。そもそも違う構造であるチューブレスとクリンチャーですから、ゴールに設定する数値も感覚も別になるでしょう。当然、設計も変わりますし、別のタイヤになるのは必然だと思います。他メーカーではここまでハッキリと分けていませんから、その意味でも開発の印象を真摯だと感じます。 今までにない印象のクリンチャータイヤ 今までにないといっても、珍しい存在という意味ではありません。よくできているという意味です。非常に高いバランスにおいて、いくつもの性能が同居できていると思います。クリンチャータイヤでもこういうバランスを作れるのかと驚きました。相対的に太めになると、変形のしやすさや摩擦抵抗の増加により、特に走り出しや加速時に重たい印象になるものですが、ASPITE PRO RBCCについてそれは当てはまらないように感じます。ですから、ペダリングもスムーズにすることができ、太さを増してもロードバイクらしさが消えずに残るのは素晴らしいことだ思いました。 「チューブレスに迫る」というキャッチについて どこかでそんなキャッチを見かけましたし、このワードについてお客様の耳にも残っているとの認識がありますので、書いておきます。先程申し上げましたとおり、チューブレスとクリンチャーでは構造が異なります。ゆえ、迫るといっても何に迫るのかは、それぞれの方の認識とイメージが異なるかと思います。私が推測するに、”乗り心地”を第一に挙げる方が多いのかと思います。これを「確かに近い」「変わらない」とおっしゃる方もいらっしゃるのだと思いますが、私はその感覚の出どころが違うと感じました。チューブレスが構造自体により性能を発揮できるのに対して、クリチャーでは構造によるネガティブをいかに設計とゴムで相殺しつつ前進させるかというものだと思うからです。実際、設計とゴム質により頑張ってこの特性を発揮しているんだなあ…と、初回使用時からとても感じましたし、構造によるネガの部分もあることは感じました。ただ、それらが大変高いレベルにおいてバランスしているので、わからない人もいるだろうとは感じました。もちろん、空気圧を適正にすることは欠かせません。
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ORUCASE 「Top Tube Bag」(オルケース トップチューブバッグ)/1.0L
¥9,350
【ORUCASE DESIGN LAB】デザインラボシリーズは我々の日々のライドから生まれるアイデアをいち早く製品化するために、サンディエゴのオフィスに隣接した工房で少量・限定生産される特別なシリーズです。もちろんすべてMade in USA! 最新の研究成果。バイクパッキングやグラベルライドには欠かせないトップチューブバッグにマグネティックジッパーを与え片手でのアクセスを可能に。2本のベルクロ、もしくはボルトオンでトップチューブに固定可能。底面の滑りにくい素材とステム下で固定するラインロック付きのパラコードで安定性を確保。ケーブルポート付きでモバイルバッテリーからサイコンやスマホ、ライト等への給電も容易。 ※「ブラックマルチカモ」は生地の取り方によって、柄の配置が1点1点異なります。柄はお選びいただけませんので予めご了承お願いいたします。 ※入荷ロットによってドローコードの色は異なる場合がございます。お色はお選びいただけませんので予めご了承お願い致します。 バイク旅行やロングライドに最適なORUCASEの「Top Tube Bag」をご紹介いたします。このバッグは、1.0Lという十分な容量を持ち、バイクのトップチューブに取り付けることで、必要なアイテムを簡単にアクセスできるようにします。
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ORUCASE Smuggler HC Handlebar Bag(2.1L)
¥9,130
SOLD OUT
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ORUCASE Smuggler Handlebar Bag(1.15L)
¥8,470
SOLD OUT
ORUCASE Smuggler Handlebar Bag(1.15L)は、頑丈で耐久性があり、使いやすいハンドルバッグです。ベースキャンプから冒険への旅行にも最適で、トレイルライドや自転車旅行にも便利です。 このバッグは1.15Lの容量があり、必要なアイテムを収納するのに十分な大きさです。素材は耐久性があり、耐水性も備えているので、悪天候下でも安心して使用することができます。 また、ORUCASE Smuggler Handlebar Bag(1.15L)はシンプルなデザインでありながら、機能性を追求しています。内部にはポケットがあり、小物類を整理することができます。フロントのファスナーポケットには、貴重品やスマートフォンを安全に保管することができます。 このバッグは、長いサイクリングやトレイルライドなどに欠かせないアイテムです。ORUCASE Smuggler Handlebar Bag(1.15L)の特徴を活かし、快適なサイクリング体験をお楽しみください。 ※取り扱いには注意が必要です。安全な操作のために、取り扱い説明書を必ずお読みください。
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KODA(旧Shotz) エレクトロライトパウダー 10個セット
¥1,600
ナトリウム補給はこれでお願いします。1本をボトルに溶かすと440mgのナトリウムを摂取することができます。もし、高温下でのトレーニングライドや長時間ライドなら、ボトル一本に2本は溶かしたいところです。参考までにポカリスエット500mlには245mgのナトリウムが含まれていますが、このように市販のドリンクではまったく役に立ちません。
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KODA(旧Shotz) エナジージェル 4フレーバーお試しセット(計8個)
¥2,336
ジェル。ほぼマルトデキストリンしか入っていません。しかも多糖類のみでできています。だから、インスリンショックを起こしにくいからいいのです。 エナジージェルの目的は、少ない内容量で多くのエネルギーを生理的な負担を抑えながらできるだけ素早く供給することにあります。KODA・エナジージェルは、小容量に高エネルギーが含まれる半流動性の液状ジェルからなる糖質食品です。 KODA・エナジージェルは、あらかじめ消化されやすいように製造されています。糜粥(びじゅく)のように、消化過程で食物が胃の中で半流動性の形状になったものとよく似ています。KODA・エナジージェルは、胃がすでに認識している形状で消化器系に運ばれるため消化にかかる負担を効果的に抑えることができます。これは、消化のために使われるエネルギーを活動筋のために節約する上でもとても重要なポイントです。 KODA・エナジージェルの成分配合は、そのままでも、あるいは少量の水分と一緒に簡単に摂取することができるよう工夫されており感覚刺激をできるだけ抑えることができます。その成分配合は、なめらかで口の中でべたつかないスムーズな粘度となっており、のどの奥が刺激されたり不快な後味を残すことはありません。これらの要素は、特に長時間にわたる運動中では気になることが多いものです。 「KODA・エナジージェルは、砂糖を使ったスポーツドリンクのように、摂取にともなう血糖値の急な増減を引き起こすことはありません」 糖質は、私たちが運動を行うために不可欠なエネルギー源であり体内にある程度は貯蓄することができますが、運動時間が長くなると枯渇してしまい疲労を引き起こしてしまいます。KODA・エナジージェルは、糖質の貯蓄を補い、筋肉と精神が最大限にパフォーマンスを持続できるよう手助けします。
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[半額セール] MERIDA ENDURO SS JERSEY
50%OFF ¥5,390
50%OFF
軽量で通気性があり、湿気を逃がすマウンテンバイクジャージです。マウンテンバイク用ですが、クロスバイクやEバイクに乗る際にも利用できますし、ぼくもこれを着て走ります。普段着にもいいと思います。 カラーは2色 カラーはブルーとブラックの2色があります。ブルーは2021年モデルのeONE.SIXTY 9000のカラーと合わせて作られたプロモーション用のジャージだったのですが、日本用に生産された限定モデルです。ブラックはシンプルですが、ラインが巧みに使われており、ただの黒いジャージにはみえません。いずれも、メリダ以外を乗る方にでも着て頂けます。 MERIDA ENDURO SS JERSEY 10,780円 サイズ:S、M、L カラー:ブルー、ブラック 着心地も良好 MERIDA ENDURO SS JERSEYは、オフロードでのアドベンチャーに最適なジャージです。 テクニカルポリエステル生地で作られており、見た目も最高です。 着心地を涼しく保つために脇の下と側面に快適なVネックとメッシュになっています。 着た感じは良くも悪くもノーマルなナイロンジャージです。透け感もあるくらいで、夏場のライドにピッタリだとおもいます。カットは身頃がややゆったり、丈はやや長めです。ぼくが着た感じの写真を下に載せてありますので、参考にしてみて下さい。
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IRC ASPITE PRO RBCC 700C
¥7,480
使ってみました 距離は800キロほど走ってみた段階ではありますが、一定の理解ができたと思うので、簡易的にですが、書いておきます。 使っているバイクは、最近メインに乗っているSCULTURA ENDURANCEで、タイヤのサイズは700x30Cをテストしています。このサイズになったは2つあります。1つはこのバイクらしいサイズであること。もう1つは相対的に太めのクリンチャータイヤにありがちなネガティブ要素をチェックするためです。 たいへんに良いタイヤです ひとことで言えば良いタイヤです。良さにも色々ありますが、レースタイヤとして機能しつつ、ポテンシャルを持ちつつ、我々がするようなゆったりサイクリングにも良さの方向性が向いた、非常に守備範囲の広いタイヤだと感じました。 コンチネンタルがGP4000を発売して以来、そこからの系譜がクリンチャータイヤのベンチマークとして認識されてきたのはご存知の通りです。しかしながら、レースを目的としない人が使う場合、もう少し使いやすくても良いのでは?という余地が残されていたこともまた確かでしょう。これを感じるか感じないかは、辛さが好きか嫌いかのようなものですから、感じなくても全く問題はありません。あくまで感じたことがある方がいれば、それはそう表現できるのではないかということです。 それでは柔らかく、しなやかさをもっとも売りにしたようなタイヤであるかというと、そうでもありません。先程書きましたように、基本的にはレースタイヤです。ただ、シビアさはあまり感じないので、安心して乗っていられると感じます。具体的に想像いただくのは難しいですが、クセがないレーサーという印象かもしれません。 人々はコンチネンタルのGP5000を軽い軽いというわけです。しかしながら、性能というのを五角形のような表現で表せば、すべて満点ということは不可能です。また、軽いという感覚を使用者に提供することで失うものもあると思います。その点で言えば、ぼくはGP5000に限らず、使用感の軽さとは接地感のなさであると思います。ぼくはそういうタイヤがあまり好きではありません。レースタイヤとしては良いと言えますが、ぼくが普段使うのはちょっと使いにくいのです。それは長い距離や時間のライド、あるいは天候や路面状況の変化により顕著に現れます。事故なく、安心して、安全に、今日一日を楽しく走り切るには、シビアだと感じます。 例えば、ヴィットリアのCORSAもいいタイヤですが、GP5000よりもCORSAの方が使いやすいでしょう。それはGP5000がタイヤ自体の変形を拒むからです。実際、接地面積が違うだろうと思います。CORSAはしなやかで、もっちりした印象なのですが、グラフェン2によるゴムの進化によって、変形により現れるネガを低く抑えています。 ASPITE PRO RBCCは、それらと違うタイヤです。3つを比較した場合には、最もクセがなく、扱いやすく、安心して”タイヤを使える”感触があります。だから、本当にいいタイヤです。 先代のASPITE PROは、とてもレーシーで前へ前へと進むタイヤだった印象でしたし、GP5000を追いかけたような印象だったので、この変化には大変驚きましたけれど、とても使いやすく買いやすいタイヤになったと思います。タイヤに詳しくない人やあまり興味のない人には「ずっと、これでいいのでは?」と言えるタイヤになったと思います。もはや自転車もタイヤも、重量を軽くすることと、軽くするとにより良い印象になる時代は終わったと思いますので、なぜASPITE PROが軽さのスペックで際立たないかといえば、開発過程における目標達成において、プライオリティが低くなったからだろうと思います。 パンクのしにくさという性能もありますよね。結論的にはASPITE PRO RBCCはたいへん高い性能なのですが、それはある種のシート状のものを挟めばよいという世界ではないのです。シート状のものは入れるとタイヤが固くなってしまうんですね。そこから派生したのか、先代からは反発と剛性のを感じたわけですが、今回のASPITE PRO RBCCからは感じないのですよね…。これはなぜなのか?…。なお、ゴム自体の質もパンクのしにくさには関係するそうです。 真面目に開発されたタイヤである 開発した方からすれば「仕事だし当たり前だろう笑」とクレームが入りそうですが、非常に良いタイヤであり、開発の目標設定がアクチュアルだとおもいました。それは相対的に太めのタイヤへの味付けにも現れていますし、単に太くしただけであれば、市場の要求とずれてしまうことがあるからです。チューブレスをFORMULA PROとし、クリンチャーをASPITE PROとしています。同じネーミングのタイヤに両方のバージョンを作るのではありません。そもそも違う構造であるチューブレスとクリンチャーですから、ゴールに設定する数値も感覚も別になるでしょう。当然、設計も変わりますし、別のタイヤになるのは必然だと思います。他メーカーではここまでハッキリと分けていませんから、その意味でも開発の印象を真摯だと感じます。 今までにない印象のクリンチャータイヤ 今までにないといっても、珍しい存在という意味ではありません。よくできているという意味です。非常に高いバランスにおいて、いくつもの性能が同居できていると思います。クリンチャータイヤでもこういうバランスを作れるのかと驚きました。相対的に太めになると、変形のしやすさや摩擦抵抗の増加により、特に走り出しや加速時に重たい印象になるものですが、ASPITE PRO RBCCについてそれは当てはまらないように感じます。ですから、ペダリングもスムーズにすることができ、太さを増してもロードバイクらしさが消えずに残るのは素晴らしいことだ思いました。 「チューブレスに迫る」というキャッチについて どこかでそんなキャッチを見かけましたし、このワードについてお客様の耳にも残っているとの認識がありますので、書いておきます。先程申し上げましたとおり、チューブレスとクリンチャーでは構造が異なります。ゆえ、迫るといっても何に迫るのかは、それぞれの方の認識とイメージが異なるかと思います。私が推測するに、”乗り心地”を第一に挙げる方が多いのかと思います。これを「確かに近い」「変わらない」とおっしゃる方もいらっしゃるのだと思いますが、私はその感覚の出どころが違うと感じました。チューブレスが構造自体により性能を発揮できるのに対して、クリチャーでは構造によるネガティブをいかに設計とゴムで相殺しつつ前進させるかというものだと思うからです。実際、設計とゴム質により頑張ってこの特性を発揮しているんだなあ…と、初回使用時からとても感じましたし、構造によるネガの部分もあることは感じました。ただ、それらが大変高いレベルにおいてバランスしているので、わからない人もいるだろうとは感じました。もちろん、空気圧を適正にすることは欠かせません。
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穴あきテーピングシート【リカバリ】
¥1,628
伸縮性のある穴あきシートを採用したリカバリテープ 従来のテーピングは、関節の動きを補助、筋肉疲労回復、痛みを和らげるなどの効果を発揮しますが、巻き方or 貼り方に多少の知識と経験がないと、十分な効果を得ることは難しい。また、素材や接着剤等の影響で、気性や粘着力による肌トラブルに悩ませることも。そんなテーピングと同等な効果を特に知識を必要とせず、十分に期待できるのが【リカバリテープ】です。レース(ライド)前中後の3日間、貼り続けることにより、筋肉疲労回復や痛みの軽減などが期待できます。また、普段の生活で起きる慢性的な肩こりや腰痛にも効果が期待できます。 穴あきテーピングシート【リカバリ】 価格:1,628円(税込) カラー: ブラック、ベージュ、ブルー、ピンク サイズ: S(7.5x10cm 10枚入)、 M(10x15cm 5枚入)
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モンベル コンパクトリンコウバッグ
¥7,480
公共機関での移動や持込に最適な輪行バッグです。使い方は、シートを広げて自転車を置く一般的な方法ではなく、筒状のシートを畳んだ自転車にかぶせるだけの極めてシンプルなもので、煩わしいジッパー操作もなく素早く自転車を収納できます。コンパクトに収納できるポケッタブルデザインを採用。26~29インチに対応します。 【素材】40デニール・ナイロン・タフタ[アクリル・コーティング] 【重量】297g 【カラー】ダークグレー(GRPH) 【本体サイズ】100×140cm 【収納サイズ】6.5×17.5×6.5cm 【対応車輪サイズ】適合製品 : ~700C、26inch、27.5inch、29inch ■車体の一部が露出した状態での輪行は、周囲のお客様へのご迷惑(油や泥汚れの付着等)となります。輪行の際は、本製品に自転車を完全に収納してください。 ■公共交通機関によって自転車持ち込みのルールは異なります。あらかじめ利用予定の交通各社(鉄道・航空機など)に規定をご確認いただき、輪行時の自転車の大きさが規定内に収めるようにしてください。
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モンベル コンパクトリンコウバッグ クイックキャリー M
¥7,700
前輪を外すだけの簡単な操作で素早く収納できるリンコウバッグです。使い方は、シートを広げて自転車を置く一般的な方法ではなく、筒状のシートを畳んだ自転車にかぶせるだけの極めてシンプルなもので、煩わしいジッパー操作もなく素早く自転車を収納できます。内側のポケットが収納ケースとして使用できるポケッタブルデザインで、使用しないときはコンパクトになります。26インチに対応します。 【素材】40デニール・ナイロン・タフタ[アクリル・コーティング] 【重量】305g 【カラー】ダークグレー(GRPH) 【本体サイズ】85×170cm 【収納サイズ】6.5×18.5×6.5cm 【対応車輪サイズ】適合製品 : ~700C、26inch、27.5inch ■車体の一部が露出した状態での輪行は、周囲のお客様へのご迷惑(油や泥汚れの付着等)となります。輪行の際は、本製品に自転車を完全に収納してください。 ■公共交通機関によって自転車持ち込みのルールは異なります。あらかじめ利用予定の交通各社(鉄道・航空機など)に規定をご確認いただき、輪行時の自転車の大きさが規定内に収めるようにしてください。
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ファイントラック L1:ドライレイヤー クール
¥5,390
SOLD OUT
ひとたびブルッと震えると、いくら保温着を羽織ってもなかなか温まらない。 山の汗冷えは、本当に厄介です。 そんな汗冷えで辛い思いをしたスタッフの経験から開発したのが「ドライレイヤー®」。新発想のアンダーウエアです。 肌に直接着て、その上に吸汗速乾ウエアを重ねることで、肌をドライにキープ。着ているだけで、汗冷え・濡れ冷えのリスクを軽減し、登山やアウトドアでの安全・快適性を高めます。 いつもの吸汗速乾ウエアの下に1枚着るだけ いつもの吸汗速乾ウエアを着る前に、肌に直接着るメッシュのアンダーウエア。 着ているだけで、汗冷え・濡れ冷えを軽減する革新の一枚です。 肌の一番近くで撥水しながらドライに保つ 柔らかな着心地の極薄メッシュ生地に、強力な撥水性をプラス。 かいた汗を肌から素早く遠ざけ、肌をドライに保ちます。
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ファイントラック L1:ドライレイヤー ベーシック
¥4,070
SOLD OUT
ひとたびブルッと震えると、いくら保温着を羽織ってもなかなか温まらない。 山の汗冷えは、本当に厄介です。 そんな汗冷えで辛い思いをしたスタッフの経験から開発したのが「ドライレイヤー®」。新発想のアンダーウエアです。 肌に直接着て、その上に吸汗速乾ウエアを重ねることで、肌をドライにキープ。着ているだけで、汗冷え・濡れ冷えのリスクを軽減し、登山やアウトドアでの安全・快適性を高めます。 いつもの吸汗速乾ウエアの下に1枚着るだけ いつもの吸汗速乾ウエアを着る前に、肌に直接着るメッシュのアンダーウエア。 着ているだけで、汗冷え・濡れ冷えを軽減する革新の一枚です。 肌の一番近くで撥水しながらドライに保つ 柔らかな着心地の極薄メッシュ生地に、強力な撥水性をプラス。 かいた汗を肌から素早く遠ざけ、肌をドライに保ちます。
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ベスラ ブレーキパッド BP-016 トレイル
¥1,980
ベスラ BP-052 フラットマウントキャリパー用 ディスクブレーキパッド 対応モデル: Shimano:Deore BR-M575 / BR-M515 / M515-LA / BR-M525 / BR-M495 / BR-M486 / BR-M485 / BR-M475 / BR-M465 / BR-M445 / BR-M416 / BR-M415 / Nexave BR-C501 & BR-C601 Tektro:Auriga Pro / Orion / Dorado / Auriga Comp / Draco / Auriga / E-Comp / Aquila / Draco2 Promax:DC909 / DC908 RST:D-Power [トレイル] ベスラMTBブレーキパッドのスタンダード。 あらゆるコンディションで使用できる初期制動の良い、長寿命のエントリーユース。 ※トレイル用となってますが、ロード用にもまずこれをつかって問題ありません [ロード] 速度コントロールを的確に行い、高速域からの バイクをスムーズに減速できる。 ブレーキノイ ズが少く、なめらかなタッチで安定したブレー キングを可能にする。 [シクロクロス] カンチブレーキより圧倒的に強い制動力で、ブレーキの入力に対して直線的に上がっていくコントロールパッド。効きすぎることはなくスムーズなブレーキパワーで、安定したスピードコントロールを可能にする。 【Safety and Enjoyment】 ベスラのブレーキ設計は、ブレーキが体の一部となり、自然と掛けられる(握れる)特性が重要だと考えています。『Instinctive Braking Control』これが、ベスラブレーキのコンセプトです。それは、安全性を高め、ライディングのスキルアップ、より楽しんでライディングするためです。 強い力で止まるだけのために造られたブレーキパットは、よく効くブレーキの印象になります。しかし、握ったとたんにガツンと効くブレーキパットはブレーキをかけることに多くの気を使うことになるでしょう。しかし、ライディングにはブレーキ以外にも多くの注意を払う必要があります。近づいてくる路面状況、コーナーへの進入、ライバルの動き等あらゆる状況を常に考えながら最善の選択を瞬時に判断し、そのような状況下でブレーキをかける行為に意識を取られます。多くの気を使うブレーキでは安全を含め最良のブレーキと言えるでしょうか? ベスラの答えはNOです。 気を使わずとも自由にコントロールできる事がベスラブレーキパットの特徴です。ハードなレースシーンからエンジョイライドまで、様々なライディングシーンをカバーする充実のラインナップ。ベスラブレーキ摩擦材は有機材と金属、セラミック等で構成した混合物でできています。そして、長所を引き出すために独自の配合、製造プロセスによって、其々の特徴を生み出しています。これはVesrahの蓄えられた歴史と経験によるものです。多くの状況を「Instinctive Braking Control」でクリアしていくため、ベスラブレーキパットは挑戦し続けています。
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ベスラ ブレーキパッド BP-052 トレイル(ロード用にも使えます)
¥1,980
ベスラ BP-052 フラットマウントキャリパー用 ディスクブレーキパッド 対応モデル: <Shimano>BR-R9170,BR-R8070,BR-R7070,BR-RS805,BR-RS505,BR-RS405,BR-RS305,BR-U5000等 BP-052:トレイル ベスラMTBブレーキパッドのスタンダード。 あらゆるコンディションで使用できる初期制動の良い、長寿命のエントリーユース。 ※トレイル用となってますが、ロード用にもまずこれをつかって問題ありません BP-052R:ロード 速度コントロールを的確に行い、高速域からの バイクをスムーズに減速できる。 ブレーキノイ ズが少く、なめらかなタッチで安定したブレー キングを可能にする。 BP-052CX:シクロクロス用 カンチブレーキより圧倒的に強い制動力で、ブレーキの入力に対して直線的に上がっていくコントロールパッド。効きすぎることはなくスムーズなブレーキパワーで、安定したスピードコントロールを可能にする。 【Safety and Enjoyment】 ベスラのブレーキ設計は、ブレーキが体の一部となり、自然と掛けられる(握れる)特性が重要だと考えています。『Instinctive Braking Control』これが、ベスラブレーキのコンセプトです。それは、安全性を高め、ライディングのスキルアップ、より楽しんでライディングするためです。 強い力で止まるだけのために造られたブレーキパットは、よく効くブレーキの印象になります。しかし、握ったとたんにガツンと効くブレーキパットはブレーキをかけることに多くの気を使うことになるでしょう。しかし、ライディングにはブレーキ以外にも多くの注意を払う必要があります。近づいてくる路面状況、コーナーへの進入、ライバルの動き等あらゆる状況を常に考えながら最善の選択を瞬時に判断し、そのような状況下でブレーキをかける行為に意識を取られます。多くの気を使うブレーキでは安全を含め最良のブレーキと言えるでしょうか? ベスラの答えはNOです。 気を使わずとも自由にコントロールできる事がベスラブレーキパットの特徴です。ハードなレースシーンからエンジョイライドまで、様々なライディングシーンをカバーする充実のラインナップ。ベスラブレーキ摩擦材は有機材と金属、セラミック等で構成した混合物でできています。そして、長所を引き出すために独自の配合、製造プロセスによって、其々の特徴を生み出しています。これはVesrahの蓄えられた歴史と経験によるものです。多くの状況を「Instinctive Braking Control」でクリアしていくため、ベスラブレーキパットは挑戦し続けています。
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ARUNDEL Handlebar Czar
¥12,100
バックシリーズに新たなラインナップが登場。 名前は「ハンドルバー クザール」、ハンドルバーに取り付ける、アランデルのバックシリーズの中では最大容量を誇るバックが登場することとなりました。 こちらですが、防水タイプとなっており、正面外側に網目のサイドポケットがついております。 また、アランデルシリーズとしては珍しく、バックのトップ面に「ARUNDEL」のロゴが見えるようになっております。(とはいってもバックと同色で非常に控え目ではありますが・・・。)色は黒1色のみ、裏側がオレンジになっており、黒とオレンジのコントラストがさりげないおしゃれな感じとなってます。(オレンジにした理由は、中身を見えやすくするためなのです。) 質感が高いので、ナイロンそのままな感じのバッグしか無かったところ、これはユニークなアイテムで面白いなと思います。特にメタルフレームには相性が良さそうです。所有欲とデザインセンスがあふれるという感じがします。 価格は11,000円(税込)となります。
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