SWISS STOP CATALYST RACE ディスクローター

強力なブレーキングと高い耐久性があり、ロード、シクロクロス、クロスカントリー、ダウンヒルなど、様々な用途で最高のパフォーマンスを発揮します。 UCI公認レースでも使用可能にするため、ローターのエッジを処理してあります。 2015年前半からディスクローターの開発が開始されました。色々なデジタルデザインを起こし、コンピュータ内で放熱性や気流のシミュレーションを繰り返し、最終デザインが決定しました。耐久性能や放熱性、制動力実験を繰り返し行い、ブレーキ性能と重量の最適なバランスのローターが誕生しました。 Catalystブレーキローターの外周はきれいにエッジ処理が施され、UCIロードレースでも使用が可能です。また、ローターの交換時期を知らせるインジケーター完備。 SWISS STOP CATALYST RACEディスクローター。高い安定性とハイパフォーマンスを実現した、レース用のディスクローターです。従来のディスクローターとは違い、フラットな表面でブレーキング性能を向上させ、どのような状況でも確実な制動力を発揮します。 SWISS STOP CATALYST RACEディスクローターは、軽量設計でありながらも、優れた剛性と熱放散性があります。そして、ワイドな表面積で制動力も向上し、ブレーキング中の振動も抑制します。これらの特徴により、どんなレース状況でも確実にコントロールできる、ハイパフォーマンスローターとなっています。 SWISS STOP CATALYST RACEディスクローターは、スイスのブレーキ専門メーカーSWISS STOP社の、膨大な研究と高い技術力で作られています。そのブレーキングテクノロジーは、モータースポーツやオートバイレースでも採用され、多くのプロライダーから絶大な信頼を得ています。あなたも、スイスならではの高い品質と信頼性を、SWISS STOP CATALYST RACEディスクローターで体感してください。

SWISS STOP CATALYST ONE ディスクローター

価格を抑えるため、ワンピース化。上位モデルとほぼ同等なパフォーマンスを発揮します。 UCI公認レースでも使用可能にするため、ローターのエッジを処理してあります。 Catalyst ディスクローターの開発 2015年前半からディスクローターの開発が開始されました。色々なデジタルデザインを起こし、コンピュータ内で放熱性や気流のシミュレーションを繰り返し、最終デザインが決定しました。耐久性能や放熱性、制動力実験を繰り返し行い、ブレーキ性能と重量の最適なバランスのローターが誕生しました。 UCI ロード承認済み ＆ 摩耗インジケーター Catalystブレーキローターの外周はきれいにエッジ処理が施され、UCIロードレースでも使用が可能です。また、ローターの交換時期を知らせるインジケーター完備。

SWISS STOP CATALYST PRO ディスクローター

強力なブレーキングと高い耐久性があり、ロード、シクロクロス、クロスカントリー、ダウンヒルなど、様々な用途で最高のパフォーマンスを発揮します。 UCI公認レースでも使用可能にするため、ローターのエッジを処理してあります。 2015年前半からディスクローターの開発が開始されました。色々なデジタルデザインを起こし、コンピュータ内で放熱性や気流のシミュレーションを繰り返し、最終デザインが決定しました。耐久性能や放熱性、制動力実験を繰り返し行い、ブレーキ性能と重量の最適なバランスのローターが誕生しました。 Catalystブレーキローターの外周はきれいにエッジ処理が施され、UCIロードレースでも使用が可能です。また、ローターの交換時期を知らせるインジケーター完備。

SWISSSTOP Flash Evo BXP

サードパーティー製ブレーキシューの中では老舗であり、様々なメーカーのカーボン・アルミホイール専用のシューをOEM提供もしているSWISSSTOPの中で、「BXP」はウェットでも効くオールラウンド用途のアルミリム用ブレーキシューコンパウンドです。 Flash Evoはエアロフレーム＆ダイレクトマウントブレーキに最適な9.1mm厚で、表面に新しいカットを採用し、ウェット性能が更に10％上がりました。 これまで使ったブレーキシューの中で、もっともウェット性能が高く、しかしコントロールはし易いので効きすぎるというものではありません。 ドライの時は減りが早いか？とも心配したのですが、それは感じません。リムの摩耗が大きいようにも思いません。ウェットでいいけれど、ドライで効きすぎることも無いように思います。 なにより、シュー表面が汚れた際に純正では滑ってしまい制動力が低下するのに対して、BXPではそれが大変少ないと感じます。 それと”例の墨汁”が出ません。洗車が楽ですし、リムの汚れが少ないです。ゆえ、通勤用にもとてもいいでしょう。 私はこれをシクロクロスにも使っているですが、大変有用です。 峠道の下りをロードで走っている時、ウェットコンディションになりますと危険が高まりますし、それが予測される場合の不安はとても理解できます。BXPコンパウンドがすべてを解決はできませんが、かなりの安心感を得られると思います。 シマノ純正のR55C4に対しての価格は3倍ほどしますが、1万円の3倍ではないですし、使って頂くと納得頂けると思います。すでにリピーターの方もいらっしゃいます。 ぜひ、お試しください。 なお、通常キャリパーブレーキ用にはFlash Proも用意されています。違いはFlash Evoの方が厚みが0.9ミリ薄いことです。ダイレクトブレーキはレバーの引きシロを確保しにくいですから、それの解決となります。なお、Flash Proもシュー固定ネジ溝は2個となり、ダイレクトマウントブレーキにも対応しています。 ※SWISSSTOPのブレーキシューは前後セットでの販売しかありません

SWISSSTOP Flash Pro BXP

サードパーティー製ブレーキシューの中では老舗であり、様々なメーカーのカーボン・アルミホイール専用のシューをOEM提供もしているSWISSSTOPの中で、「BXP」はウェットでも効くオールラウンド用途のアルミリム用ブレーキシューコンパウンドです。 Flash ProはBR-9010等のダイレクトマウントブレーキ対応へマイナーチェンジしました。 これまで使ったブレーキシューの中で、もっともウェット性能が高く、しかしコントロールはし易いので効きすぎるというものではありません。 ドライの時は減りが早いか？とも心配したのですが、それは感じません。リムの摩耗が大きいようにも思いません。ウェットでいいけれど、ドライで効きすぎることも無いように思います。 なにより、シュー表面が汚れた際に純正では滑ってしまい制動力が低下するのに対して、BXPではそれが大変少ないと感じます。 それと”例の墨汁”が出ません。洗車が楽ですし、リムの汚れが少ないです。ゆえ、通勤用にもとてもいいでしょう。 私はこれをシクロクロスにも使っているですが、大変有用です。 峠道の下りをロードで走っている時、ウェットコンディションになりますと危険が高まりますし、それが予測される場合の不安はとても理解できます。BXPコンパウンドがすべてを解決はできませんが、かなりの安心感を得られると思います。 シマノ純正のR55C4に対しての価格は3倍ほどしますが、1万円の3倍ではないですし、使って頂くと納得頂けると思います。すでにリピーターの方もいらっしゃいます。 ぜひ、お試しください。 なお、ダイレクトブレーキ用にはFlash Evoも用意されています。違いは厚みが0.9ミリ薄いことです。ダイレクトブレーキはレバーの引きシロを確保しにくいですから、それの解決となります。なお、Flash Proもシュー固定ネジ溝は2個となり、ダイレクトマウントブレーキにも対応しています。 ※SWISSSTOPのブレーキシューは前後セットでの販売しかありません